無添加化粧品とは?

無添加化粧品とは?

 

無添加化粧品の正確な意味は、102の表示指定成分を除いた製品を指しています。

 

102の表示指定成分とは、1980年に旧厚生省(現在の厚生労働省)が指定した「アレルギーの危険性のある化粧成分」のことですが、その「102の表示指定成分」には合成防腐剤のパラベン合成界面活性剤のラウリル硫酸Naなども含まれていました。

 

しかし102の表示指定成分以外にも、合成化学成分は数多くあります。

 

たとえば合成防腐剤のフェノキシエタノールもそのひとつで、今でも無添加化粧品によく使われています。

 

無添加化粧品 = 石油由来の合成化学成分は含まれていない

 

という誤った認識をされがちですが、実際はそうではありません。

 

よく「無添加だから安心。やさしい。」というフレーズを聞きますが、合成界面活性剤(石油由来)でアレルギーに悩む人は今も増え続けています。

 

化粧品メーカーはアレルギーテストを繰り返したり、より安全で安心して使える無添加化粧品開発に研究を重ね、独自の厳しい安全基準を設けたりして日々取り組んでいますが、今後の「無添加化粧品」により一層期待が高まります。

 

 

 

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