紫外線カット機能

紫外線カット機能

 

肌(皮膚)は大きく分けて表皮・真皮・皮下組織の3層から成りますが、層の一番上の表皮はわずか0.1mm〜0.3mmです。

 

そしてこの薄い表皮はさらに次の4層から成っています。
角質層(かくしつそう)
顆粒層(かりゅうそう)
有棘層(ゆうきょくそう)
基底層(きていそう)

 

 

この4層のうち、表面から2番目(角質層の下)にある顆粒層紫外線カット機能の働きを持っています。

 

基底層で生成されたケラチノサイトという細胞が有棘層を経由して顆粒層に上がると、イチゴのように粒々の細胞に変わります。

 

※「ケラチノサイト」とは、表皮の一番下にある基底層が分裂を繰り返すことによって作られている細胞のことです。

 

この細胞にはケラトヒアリン顆粒というガラス質状の顆粒が含まれていて、紫外線を反射させる作用があり、紫外線から肌を守る働きを持っています。

 

肌の中に紫外線を反射する機能がそなわっていたなんて、私たちの肌は文字通りどおり”奥深い”メカニズムで出来ているんですね!

 

 

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